生徒一人ひとりをしっかり見つめるために・・・
個別指導の青山アカデミー
学力だけではない、大切なのは講師の質
アスク青山アカデミーの採用試験は、まず書類審査・次に筆記試験・そして面接の3段階で行なわれます。学力のみで判断するのではなく、個別指導の講師として適性かどうか、人間性、性格の面からも厳しく審査し、常に向上心溢れる講師の育成に努めております。
アスク青山アカデミー自慢の講師だから、まかせて安心！
個別指導の講師として求められる資質
- 気配りと思いやりの心
- 個別指導というのは、クラスひとまとめで教えるだけの授業とは全く質が異なっています。講師として学力が必要なのはもちろんですが、生徒一人ひとりをしっかり見つめ、それぞれの状況、心理状態、学力に合わせたサポートをしていかなくてはなりません。そのために最も重要な要素が「気配りと思いやりの心」だと考えています。
- 高いコミュニケーション能力・忍耐力
- ただ教えられるだけの一方通行の授業では、当然ですが楽しく感じられません。多感な年代である生徒の心を惹きつけ一緒に頑張ろうという意欲を引き出す、そんな魅力とコミュニケーション能力を兼ね備えた講師を揃えております。
また、どのような状況においても忍耐力と自分のことを笑い飛ばして切り抜けられるくらいの柔軟性、これも大切な要素と考えております。
- 常に前向きな向上心と誠実さ
- 何においても時代は常に進化しているもの。時代のニーズに合わせた授業内容、方法、常に新しくより良い方向へと目標を定めて努力できるチャレンジ精神、さらにはプロフェッショナルとしての自覚。
これらのチェック項目を全てクリアした人材のみがアスク青山アカデミーの狭き門を通過することができるのです。
定期テスト対策講座の特色。
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研修制度
７段階の人材育成
見習い期間（２週間）
仮採用期間（３ヶ月）
正式採用
教務能力アップ （定期的に実施、ジュニア階級）
教室運営スキル取得（シニア階級）
教室運営・人材マネジメントスキル取得 （チーフ階級）
教室マネジメント全般
（室長、リーダー階級）
採用後の徹底した講師研修
アスク青山アカデミーでは、講師の質の高さを保つために採用前も採用後も徹底した講師研修を行っております。
- 見習い期間
- 生徒相手の授業は一切せず、まず企業理念、行動指針、仕事への取り組み方を学び、さらにロールプレイング授業を通していくつかの基礎的な教務テクニック習得をを２週間実施します。
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- 仮採用期間
- 約３ヶ月の間実践で授業を行いつつ、５０に及ぶ管理項目に合格して初めて正式採用となります。
正式採用後も段階を踏む形でアスク青山アカデミーの講師としてのスキルアップを続けていきます。
授業後に定期的に行われる教務能力アップ研修ではさらなる教務テクニックの習得、または日々の教務におけるノウハウの共有を図るための情報交換を行います。
ゆくゆくは講師としてのスキルのみならず、さらに新しい人材を育てるための人材マネジメントスキルをも取得していきます。